Search Replace DB

ドメイン変更した場合やローカル開発環境の利用においてURLの一括変換ができると大変便利です。その変換ツールとしてSearch Replace DBを紹介し、使い方について解説します。

Search Replace DBとは

Search Replace DBとはURL一括置換ツールです。

例えば、自分のホームページを異なるドメインに移す場合に使用します。

ホームページ内には自分のホームページ内のページへのリンクがあると思います。例えば、「ホームに戻る」といったボタンです。コンテンツを新しいドメインに移動させたとしても、実際のリンク先は旧ドメインのままになってしまい、リンクをクリックされると旧ドメインに繋がってしまいます。

Search Replace DBはこの問題を解消してくれるソフトです。具体的には、コンテンツ内のリンク先を一括して変換してくれます。

入手方法

Database Search and Replace Script in PHPにアクセスし、必要情報を記入してSUBMITすると入力したメールアドレスにメールが届きます。メール内の「Download Search Replace DB v 3.1.0 here.」のhereをクリックすると「Search-Replace-DB-master」というフォルダがダウンロードされます。入手はこれで完了です。

注意

2018/6/22時点の情報です

バージョン等は変わっている可能性があるので注意してください

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使用方法

注意
実行する前は必ずバックアップしておきましょう!

「Search-Replace-DB-master」をドメインのトップページのフォルダにアップロードすることで使用可能になります。アップロードする方法についてはファイル転送ソフトをぜひ参考にしてください。そうすると、下記URLにアクセス可能になります。

http://ドメイン名/Search-Replace-DB-master

アクセスすると下のようなページが表示されます。

このページから「Search-Replace-DB-master」が使用可能です。

  1. 旧ドメイン(置換前側の文字列)を記入
  2. 新ドメイン(置換後の文字列)を記入
  3. データベース情報を記入(普通は自動的に入力されています)
  4. dry runでお試し実行(省略可)
  5. live runで実行(①で入力した文字列が②に置き換えられる)
  6. delete meでWebサーバ上から「Search-Replace-DB-master」を削除
注意

⑥の削除は必ず実行してください

削除しないとセキュリティ上大変危険です

「Search-Replace-DB-master」をWebサーバに置いておくと

上記ページに誰もがアクセス可能になります

つまり他者に文字列の置換やデータベース情報の閲覧が行われる可能性があります

6. の「delete me」を実行しても削除できない場合があります。その場合は下記のようなメッセージが画面に表示されます。この場合はファイル転送ソフトを使用して削除するようにしましょう。

以上でURLの一括置換は完了です。最後に補足事項書いておきます。

MEMO
  • ①②に入力する文字列の最後は「/」つけない方が良いです。
  • 私のホームページに沿ってXSERVERでWordPressをインストールした方は、③のデータベース情報はコチラで得られたものになります。忘れた場合は確認してみてください。

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