画像のアップロードは危険!?理由と対策をまとめてみた!

自分の家で自撮りして画像をアップロードしたり、ペット撮影して画像をアップロードしている人って結構いますよね?実はこれが原因で住所がバレる可能性があることは知っていますか?

その理由は

  • 写真に写っている部屋の構造から賃貸サイトの間取り情報から辿って特定される
  • 画像に含まれる位置情報から特定される

があります。今回は後者の「位置情報」の危険性について説明します。

画像の位置情報

位置情報とは撮影した場所の経度・緯度です。この情報は撮影した場所が地図上でどこかなのかを表す情報です。なので、自宅で撮った画像にこの位置情報が含まれていると、それをWeb上に公開すればあなたの住所も同時に世界中へ公開されてしまいます。この位置情報が格納されているのがExifです(ExifについてはiPhoneで撮った画像が勝手に回転してる問題でも紹介しています)。

iPhoneであればこの位置情報を撮影した画像に保存させておくかが設定可能です。

設定は「設定アプリ起動」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「カメラ」で設定可能です(位置情報サービスをオフにしている場合は最後の「カメラ」が表示されません。オンにすれば「カメラ」が表示されて設定可能になります)。

許可しない」にチェックを付けておけば、位置情報は保存されません

のAppの使用中のみ許可」にチェックを付けておけば、位置情報が保存されます

MEMO

iOS 11.4.1での情報になります

画像に位置情報を付けておくメリット

画像に位置情報を保存しておくメリットですが、撮影地から画像を検索できるようになることが挙げられると思います。

↓はiPhoneの写真アプリにある機能で、マップ上に自分の撮影した写真を撮影地に合わせ表示してくれます。自分が訪れた場所が一目で確認できていいですよね。


例えば旅行先で撮影した写真なんかは行き先からすぐ見つけられるので便利ですよね。

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位置情報は保存しない方が良い?

これは画像をどう使うかに左右されると思います。

自分で保存・友達と共有のみ

位置情報保存しておいても問題ありません。情報を保存しておけば上記のメリットがありますし、位置情報を保存しておくデメリットは特にありません。

撮った画像をホームページやSNS等にアップロードする事が多い

位置情報を保存しておくことはオススメしません。メリットももちろんありますが、自宅が特定されるというリスクが大きすぎるため、画像の位置情報は残さない方が良いと思います。

アップロードする前にExifを削除してやることもできますが、削除し忘れたときのリスクが大きいのでやるにしても注意が必要です。

画像のアップロード先はWordPressのみ

画像のアップロードするのでリスク高そうにも思えますが、実はこれだと安全です。位置情報を保存しておいても問題ないです。

なぜ安全かというと、アップロード時に自動的に位置情報を(Exifを)削除してくれるプラグインがあるからです。このプラグインさえ入れておけば、WordPressでのアップロードで位置情報が公開されることは無くなります。このプラグインとはEWWW Image Optimizerです。このプラグインおよび設定方法についてもiPhoneで撮った画像が勝手に回転してる問題の記事で説明していますので参考にしてください。

注意

WordPressでも上記のようなプラグインを有効化してメタデータの削除を行うようにしておかないと位置情報が含まれたままアップロードされてしまうので注意が必要です

まとめ

画像への位置情報保存はiPhone等のスマホの機能を満遍なく使用するのにメリットがあります。しかし、位置情報保存された画像をホームページ等に公開すると、あなたの自宅が特定される可能性が出てきますので、そのリスクをしっかり把握しておいてください。

リスクを回避するために、位置情報を保存しないようにする方法やアップロード時に位置情報を削除する方法などがありますので、自分の個人情報を守るためにもしっかり対策するようにしましょう。

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