このページではポインタ関連のページをまとめ、リンクを紹介しています。全て図を用いた解説を行い、プログラムの実例も載せていますので、ポインタが何かをイメージしやすく、またどのように実装すれば良いかを理解できるようにしているつもりです。
ポインタに慣れる
下のページではポインタを理解する上でメモリ空間をイメージし、メモリ領域を指す矢印として考えることが重要であることを解説しています。この考え方が身につけば、ポインタへの苦手意識も無くなり、ポインタを使いこなせるようになるはずです。

下のページではポインタの型の意味するところ、ポインタの型の違いによってプログラムの動きはどう変わるかを解説しています。ここを理解すればポインタについての理解もグッと深まります。

下のページではポインタの知識必須のリスト構造について説明しています。リスト構造が理解できればポインタの理解もバッチリだと思います。

ポインタに慣れればダブルポインタもすぐ理解できる
まずはダブルポインタとは何かを理解しましょう。下のページではダブルポインタを用いたプログラムとその動きを解説しています。

下のページではダブルポインタを2次元配列として扱うプログラムとポインタの動きを解説しています。
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関数もポインタで指すことが可能
関数もメモリ空間上に存在するものですのでポインタで指し、それを参照して実行してやることも可能です。下のページでは関数ポインタを用いた実際のプログラムとその解説を行います。
